Report
この記事の目次
名取市みどり台にお住まいのS様邸で、
屋根カバー工法と外壁塗装工事を行いました。

きっかけは、前回の塗装から約10年が経ち、
外壁の色あせや、触ると白い粉が付くチョーキングが
少しずつ気になり始めたこと。
「そろそろ塗装かな?」と考え始め、
チラシやホームページを見ながら業者探しをされる中で、
宍戸ペイントサービスを見つけていただきました。
施工事例が多く載っていて、
「自社の職人さんがやっているなら安心できそう」
そう感じていただけたのが、今回のご相談につながっています。
事前に他社さんから、
「この屋根はノンアスベストなので、塗装はおすすめできません」
と説明を受けていたS様。
実際、屋根表面には細かいひび割れも見られ、
「無理に塗っても、すぐダメになるなら意味がないですよね…」
と、将来のことまで考えたご相談でした。
塗装でいくか、それとも別の方法がいいのか。
ここが一番悩まれていたポイントです。

現地調査を行ったところ、
屋根材はノンアスベストスレート屋根の「レサス」。
このタイプの屋根は、
年数が経つとひび割れが進みやすく、
塗装をしても、屋根材そのものの強度が回復するわけではありません。
実際に状態を確認すると、
今後も割れが増えていく可能性が高い状況だったため、
今回は「塗装で延命」ではなく、別の方法をご提案しました。
💡 豆知識①
ノンアスベスト屋根でも、
すべてが塗装NGというわけではありません。
ただし屋根材の種類と劣化具合の見極めがとても重要なんです。
そこでご提案したのが、屋根カバー工法です。
今ある屋根を撤去せず、
その上から防水シートを敷き、
新しい屋根材を重ねて施工する方法です。

天窓は、今回の工事でふさぐことにしました(^^)/

今回は、軽くて丈夫、
さらに断熱材が一体になった屋根材・スーパーガルテクトを使用しました。
といったメリットがあり、
「この先も安心して暮らしたい」というS様の考えに
ぴったりの工事内容でした。
💡 豆知識②
屋根カバー工法は、
既存屋根を剥がさない分、
工期や廃材処分費を抑えられるのも大きなポイントです。
外壁は、屋根の耐久性に合わせて
無機塗料を使った塗装を行いました。
「新築のときの色に近づけたい」というご要望があったため、
カラーシミュレーションを使いながら、
仕上がりのイメージを確認して色決めを進めています。



色あせに強く、
この先もきれいな状態が長く続く外壁になりました。
今回は、雨漏りリスクを考えて
天窓(トップライト)を内外ともに塞ぐ工事も行いました。





「本当に違和感なく仕上がるの?」
と心配される方もいらっしゃいますが、
内装も含めてきれいに仕上がり、
今ではどこに天窓があったのか分からない状態です。
また、軒天の通気口からハチが入っていたため、
部分的に軒天を張り替え、
通気口も小さいタイプに交換しました。


屋根カバー工法と外壁塗装が無事に完了し、
見た目だけでなく、
断熱性・防水性もしっかりアップしました。

屋根は今後、
大きなメンテナンスを気にせず過ごせる仕様に。
外壁も色あせに強く、長く安心できる仕上がりです。

S様、この度は大切なお住まいの工事を
お任せいただき、ありがとうございました。
今後も定期点検などを通して、
しっかりサポートしていきますので、
何かあればいつでもご相談ください。

©2024 仙台市・名取市の外壁塗装や屋根の塗り替え 宍戸ペイントサービス. All rights reserved.
0120-983-443受付時間…9:00~18:00
(日・祝日を除く)