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名取市大手町のA様邸にて、金属屋根のシリコン塗装を行いました😊
工期は25日です。
今回は、屋根の色あせや錆に加えて、前回塗装の古い塗膜が弱くなっていたことが大きなポイントでした。
金属屋根の塗装は「何を塗るか」だけでなく、「どこまで下地を整えるか」がとても大切です👍
この記事の目次

A様からは、前回の屋根塗装から10年以上が経ち、色あせや錆が気になってきたとのことでご相談をいただきました。
今回は、屋根をしっかりメンテナンスして長持ちさせたいというご希望です😊
あわせて、同じ時期に塗装していた破風まわりや、物置まわりの状態も確認しました。
屋根は普段なかなか近くで見る機会がないので、気づいたときには色あせや錆が進んでいることもあります。
だからこそ、現地調査では屋根全体の劣化状態を細かくチェックしていきます。
今回の点検では、主にこちらを確認しました。



・屋根全体の色あせ
・錆の発生状況
・前回塗装からの塗膜の劣化
・2階屋根の塗膜剥がれ
・1階屋根との傷み方の違い
・破風や物置まわりの状態
特に2階屋根では、古い塗膜が弱くなり、剥がれている箇所が多く見られました。
この状態のまま上から塗装しても、弱い塗膜ごと剥がれてしまう可能性があります。
見た目だけきれいに塗るのではなく、まずは「残していい塗膜」と「剥がすべき塗膜」をしっかり見極めることが大切です👀
「屋根の錆は塗装で直りますか?」
このご相談はとても多いです。
結論から言うと、表面の錆や軽度の劣化であれば、ケレンなどの下地処理を行ったうえで塗装できる場合があります😊
ただし、錆が深く進んで穴あきがある場合などは、塗装だけでは対応できないこともあります。
今回のA様邸では、錆や色あせが見られましたが、塗装でメンテナンスできる状態でした。
そのため、下地処理をしっかり行ってから、3回塗りで仕上げるプランをご提案しました。
豆知識①
金属屋根の塗装で一番避けたいのは、弱い塗膜を残したまま塗ってしまうことです。
塗った直後はきれいに見えても、下の塗膜が弱いと、そこからまた剥がれにつながることがあります。
今回、2階屋根は古い塗膜の剥がれが多く確認できたため、電動工具を使用して下地処理を行いました。


浮いている塗膜や弱くなっている塗膜をしっかり除去し、塗料が密着しやすい状態に整えていきます。
この工程は時間も手間もかかりますが、金属屋根を長持ちさせるためにはとても重要です🙂
「剥がれている部分だけ塗ればいい」ではなく、
「これから剥がれそうな弱い部分まで見ておく」ことが大切なんです。
こういう見えにくい作業ほど、仕上がり後の耐久性に差が出ます👍
一方で、1階屋根は2階屋根ほど塗膜の剥がれが多い状態ではありませんでした。
そのため、通常のケレン作業で表面を整えてから塗装に進めています。
同じ金属屋根でも、場所によって日当たり・雨の当たり方・劣化の進み方は違います。
だからこそ、全部を同じ作業で進めるのではなく、屋根の状態に合わせて下地処理の方法を変えることが大切です😊
A様邸では、2階屋根は電動工具、1階屋根は通常ケレンと、状態に合わせて作業内容を調整しました。
下地処理が終わったあとは、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げていきます。


下塗りは、屋根材と仕上げ塗料をしっかり密着させるための大事な工程です。
その上に中塗り・上塗りを重ねることで、塗膜の厚みを確保し、屋根を保護していきます。
仕上げ色は濃いグレー。
施工後は、色あせや錆の印象が落ち着き、屋根全体が引き締まった雰囲気になりました✨
屋根の色がきれいになると、建物全体の印象もかなり変わりますね😊
今回は破風も、屋根と同じタイミングで塗装しました。

ただし、雨樋は今回は塗装しない内容だったため、しっかり養生してから破風を塗装しています。
塗る場所と塗らない場所をきちんと分けることで、仕上がりがきれいになります👍
こうした細かい部分は、完成後に意外と目に入るところです。
屋根だけでなく、まわりの部材も丁寧に扱いながら作業を進めました。
今回は、物置まわりの工事も行いました。

物置の雨樋は板金で加工して設置。
錆びにくいガルバリウム鋼板を使用し、穴あき対策も考えた内容です✨
さらに、物置も塗装しました。
屋根まわりと一緒に外まわりを整えることで、全体の印象がぐっと明るくなります😊
「せっかく足場をかけるなら、気になっていた細かい部分も一緒に」
こうしたメンテナンスは、見た目の満足感にもつながりますね。

施工後は、屋根の色あせや錆の印象がなくなり、濃いグレーで引き締まった仕上がりになりました😊
特に今回は、2階屋根の弱い塗膜をしっかり剥がしてから塗装したことが大きなポイントです。
ただ塗るだけではなく、下地を整えてから仕上げることで、塗装が長持ちしやすくなります。
金属屋根は、錆や塗膜剥がれを放置すると傷みが進みやすい部分です。
早めに点検して、状態に合った補修を行うことが大切ですね👍
A様、この度はお住まいの屋根塗装を弊社にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
金属屋根の塗装は、下地処理がとても重要です。
今回、2階の屋根に関しては弱い塗膜を剥がしてから塗装を行いましたので、長持ちしやすい仕上がりになったと思います😊
今後とも、お住まいのことで気になることがあれば何でもご相談くださいね。
末長いお付き合いをよろしくお願いいたします。
今回の名取市大手町A様邸では、前回塗装から10年以上経過した金属屋根を点検し、錆や色あせ、弱い塗膜の剥がれに合わせて屋根塗装を行いました。
特に大切だったのは、2階屋根の弱い塗膜をしっかり除去したことです。
塗装は「上からきれいに塗る」だけではなく、「どこまで下地を整えるか」で持ちが変わります👀
「屋根の錆が気になる」
「前回の塗装から10年以上経っている」
「塗膜が剥がれているように見える」
そんなときは、塗装で対応できる状態か、下地処理がどこまで必要かも含めて、早めの点検がおすすめです😊
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