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柴田郡船岡中央にお住まいのO様邸で、
屋根カバー工法と外壁シーリング工事を行いました。
きっかけは、ご近所で塗装工事をしているお家が増えてきたこと。
「そろそろうちも、何かしないとまずいのかな?」
そんなふうに感じて、ご自宅のメンテナンスを考え始めたそうです。
いくつかの業者をネットで比較する中で、
宍戸ペイントサービスのホームページを見つけていただき、
施工事例の多さや口コミ評価を見て、お問い合わせくださいました。
最初に点検を受けた業者さんから、
「この屋根はノンアスベストのスレートなので、塗装は難しいですね」
と説明を受けたO様。
カバー工法を勧められたものの、
屋根工事は決して安い工事ではありません。
「本当にそれしか方法はないのか?」
「費用に見合った工事なのか?」
そこをしっかり確認したい、というご相談でした。
外壁については、今の柄や雰囲気をとても気に入っていらっしゃったため、
塗装はせず、シーリング工事でメンテナンスできれば、というご希望でした。
現地調査を行ったところ、
屋根材はノンアスベストスレート屋根(コロニアルNEO)。

この屋根材は、年数が経つと割れやすく、
塗装をしても、ひび割れが進行してしまうケースが多いのが特徴です。
実際に屋根の状態を確認すると、
ひび割れがかなり進んでいる箇所もあり、
今回は塗装での延命は難しいと判断しました。
💡 豆知識①
「ノンアスベスト屋根=全部ダメ」ではありませんが、
コロニアルNEOは塗装が逆効果になるケースが多い屋根材です。
この見極めがとても大事なんです。
そこでご提案したのが、屋根カバー工法です。
既存の屋根の上から、
ルーフィング(防水シート)を新しく敷き、
その上に軽くて丈夫なガルバリウム鋼板を施工。
屋根を剥がさないため、
廃材が少なく、工期も抑えられるのがメリットです。
ひび割れが進んでいた屋根も、
防水シート+新しい屋根材で、
雨漏りの心配をしっかり解消していきます。




外壁は塗装せず、
ひび割れが見られたシーリング部分を中心に工事を行いました。


色合いも外壁にしっかりなじみ、
見た目もきれいに仕上がっています。

あわせて、バルコニー床には
ウレタン塗膜防水を施工しました。
床の防水が切れると、
気づかないうちに雨漏りにつながることも多い場所。
今回は屋根工事と同時に行うことで、
お住まい全体の防水性能をしっかり底上げしています。

床は電動工具で研磨し、塗膜をはがしていきます。
FRP防水は塗料の密着が弱いので、下地処理を丁寧にしなければなりません(‘ω’)
これを怠るとすぐに剥がれてしまうので要注意です!

研磨後、アセトン(溶剤)で脱脂します。
こちらも密着させるのにとても重要な項目です(^^)/

プライマー(下塗り)を行います。

ウレタン防水主剤を2回、流します。
2回塗ることで厚みがつき、防水性能がしっかりと発揮されます(^^)/


仕上げはトップコート塗装。
艶がおさえられた、落ち着いたグレー色で仕上げました!

💡 豆知識②
屋根・外壁・防水は、
まとめて工事すると足場代の節約にもなります。
実はここ、けっこう大きなポイントです。
すべての工事が完了し、
屋根はカバー工法でほぼメンテナンスフリーな状態に。


雨漏りの心配もなくなり、
外壁まわりも必要なところだけしっかり整いました。
今回は不用品回収も行い、
お住まいまわりもスッキリしましたね。
O様、この度は大切なお住まいの工事をお任せいただき、
本当にありがとうございました!
今後も、お住まいのことで気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談ください(^^♪
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