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亘理町逢隈のT様邸にて、ALC外壁の無機塗装を行いました😊
工期は25日です。
今回は、前回の塗装から10年以上が経ち、外壁の色あせ・チョーキング・サッシまわりのひび割れが気になってきたお住まいのメンテナンスです。
ALC外壁ならではのシーリング処理と、ひび割れ補修をしっかり行い、長持ち重視で仕上げていきました👍
この記事の目次
T様のお住まいは、前回の塗装から10年以上が経過していました。

前回はシリコン塗装で、「耐久年数は約10年程度」と聞いていたとのこと。
実際に10数年が経ち、外壁全体の色あせやチョーキングが目立つようになってきたため、塗り替えを考えるタイミングでした。
さらに、ここ数年で大きな地震が何度かあり、サッシまわりや外壁のひび割れも増えてきたそうです。
見た目だけでなく、建物の耐久性にも不安を感じるようになったことが、今回のご相談につながりました。
数あるチラシの中から、宍戸ペイントサービスの「自社職人施工」に安心感を持っていただき、外壁塗装工事をご依頼いただきました😊
T様のご希望は、とてもはっきりしていました。
・次はできるだけ長持ちする塗料を選びたい
・何度も足場をかける負担を減らしたい
・地震後のひび割れもきちんと補修したい
・ただきれいにするだけでなく、これから先も安心して住める状態にしたい
外壁塗装は、見た目をきれいにするだけの工事ではありません。
特にALC外壁の場合は、シーリングやひび割れの状態によって、今後の安心感が大きく変わります。
今回は「長持ち」を軸に、塗料選びだけでなく、下地補修やシーリングまでしっかり整えるプランで進めていきました👍
今回のお住まいはALC外壁です。
ALC外壁は目地が多いため、外壁塗装だけでなく、シーリングの状態を確認することがとても大切です。
シーリングが劣化すると、目地部分から雨水が入り込みやすくなってしまいます。
現地調査では、主にこちらを確認しました。



・外壁全体の色あせ
・チョーキング症状
・サッシまわりのひび割れ
・外壁のひび割れ
・目地シーリングの状態
・破風や軒天など付帯部の状態
特に今回は、大きな地震後に増えてきたひび割れへの不安がありました。
そのため、ただ塗装するのではなく、補修方法までしっかり確認していきます👀
「ALC外壁は無機塗装で何年持つの?」
これは気になるところですよね。
正直なところ、外壁塗装の持ちは、塗料の種類だけで決まるわけではありません。
日当たり、雨風の当たり方、外壁の状態、シーリングの劣化具合、下地補修の内容によって変わります。
今回のようなALC外壁では、特に大切なのがこちらです。
・ひび割れをきちんと補修すること
・目地シーリングをしっかり施工すること
・外壁に合った塗料を選ぶこと
・下塗りから上塗りまで丁寧に仕上げること
豆知識①
高耐久塗料を使っても、ひび割れやシーリングの傷みをそのままにしてしまうと、長持ちしにくくなります。
見えなくなる下地部分こそ、丁寧に整えることが大切です😊
外壁に見られたひび割れは、そのまま塗装するのではなく、TNC工法で補修しました。


ひび割れは、上から塗料を塗るだけでは再び表面に出てきてしまうことがあります。
そのため、できるだけ再発しにくいように、下地から丁寧に整えてから塗装を進めます。
特にサッシまわりは、建物の動きや地震の影響が出やすい部分でもあります。
今回のように「地震後にひび割れが増えた」というケースでは、塗装前の補修がとても大事です🙂
塗装すると見えなくなる部分ですが、こういうところを丁寧にやることで、仕上がり後の安心感が変わります。
ALC外壁は目地が多い分、シーリング工事がとても重要です。


今回は、目地部分のシーリングをしっかり厚みを確保しながら施工しました。
雨水が入りにくい状態に整えることで、外壁全体を守りやすくなります。
豆知識②
ALC外壁の塗装では、「外壁面を何で塗るか」だけでなく、「目地をどう守るか」も大切です。
目地が弱っていると、そこから雨水が入りやすくなるため、シーリングは見逃せないポイントです👀
塗装工事とシーリング工事をセットで考えることで、より長く安心できるメンテナンスになります。
今回、外壁にはシーカジャパンのスーパーセランフレックスをご提案しました。
紫外線に強く、色あせやチョーキングが起こりにくい無機塗料でありながら、柔軟性もあるため、外壁の動きに追従しやすいのが特徴です😊
地震後のひび割れが気になるお住まいにも、相性を考えて選びました。
また、水性タイプで透湿性があるため、外壁内部の湿気を外へ逃がしやすく、塗装後の膨れや剥がれを抑えやすい点も安心です。
「できるだけ長持ちさせたい」
「ひび割れも不安だから、柔軟性のある塗料を選びたい」
そんなT様のお住まいに合わせた、長持ち重視の仕様です👍
外壁は、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げました。
色は既存色に近いカラーを選び、今のお住まいの雰囲気を大きく変えすぎないようにしています。
ただ、色あせがなくなったことで、全体の印象はかなりきれいになりました✨



仕上がりは半艶です。
ピカピカしすぎず、落ち着いた上品な質感になりました😊
外壁の艶感は、仕上がりの印象を大きく左右します。
「きれいにしたいけど、派手になりすぎるのは避けたい」という方には、半艶仕上げもおすすめです。
今回の外観で印象が変わったポイントのひとつが、破風の色です。

前回は外壁と同じ色でしたが、今回はアクセントとしてブラックに変更しました。
既存色を活かしながらも、破風をブラックにすることで、全体に重厚感が出てかっこいい印象になりました👏
付帯部も無機塗料で仕上げているので、外壁だけでなく細かな部分の耐久性にもこだわっています。
外壁色を大きく変えなくても、付帯部の色を変えるだけで印象はかなり変わりますね😊
軒天は、外壁と同じ塗料・同系色で仕上げました。

外壁と軒天の色をそろえることで、統一感のあるきれいな外観になります。
見上げたときの印象も自然で、全体がまとまって見える仕上がりになりました🏠✨
細かい部分ですが、こういう色のつながりが外観全体の完成度につながります。
施工後は、外壁の色あせがなくなり、とてもきれいな外観になりました😊

既存色に近いカラーで仕上げたことで、住まいの雰囲気は残しつつ、半艶の上品な質感に。
さらに破風をブラックにしたことで、全体が引き締まり、重厚感のあるかっこいい印象になりました。
ALC外壁のシーリング、ひび割れ補修、無機塗装、付帯部塗装までまとめて施工したので、見た目だけでなく、今後の安心感にもつながる仕上がりです👍
T様、この度は塗装工事のご依頼、誠にありがとうございました。
お住まいの色あせがなくなり、とてもきれいになりましたね✨
外壁のひび割れは、再発しにくいようにTNC工法でしっかり補修させていただきました。
今回使用した塗料は耐久性が高く、外壁の動きにも追従しやすい塗料ですので、これからも安心してお過ごしいただければ嬉しいです😊
今後とも定期点検でアフターフォローをさせていただければと思います。
末長いお付き合いをよろしくお願いいたします。
今回の亘理町逢隈T様邸では、ALC外壁の色あせ、チョーキング、サッシまわりのひび割れを確認し、外壁無機塗装を行いました。
ALC外壁は目地が多いため、シーリングの状態がとても重要です。
また、地震後にひび割れが増えた場合は、塗装前にきちんと補修することが長持ちにつながります👀
「前回の塗装から10年以上経っている」
「外壁を触ると白い粉が付く」
「地震後のひび割れが気になる」
「次はできるだけ長持ちする塗料を選びたい」
そんなときは、塗料だけでなく、シーリングやひび割れ補修まで含めた点検がおすすめです😊
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