もともとの色が気に入っている。そんな施主様の要望にお応えします

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2/24~3/3 高圧洗浄 外壁下塗り・中塗り・上塗り 各所塗装

大河原町のY様。先日無事足場設置が終わり、高圧洗浄から塗装作業を開始しました。

チョーキング現象が起こっていた外壁を高圧洗浄で洗い流していきます。

玄関土間の洗浄です。

見ての通り!!

汚れがみるみる落ちていきます。

今から塗装する建物を洗浄するのはもちろん、こういった部分をきれいにすることでお住まい全体が新築の時のようにきれいになります。

洗浄した次の日はシーリングの撤去作業を行いました。

塗り替え時期(10年を過ぎたあたり)になると、外壁の継ぎ目やサッシ回りのシーリングも交換時期になっているケースがほとんどです。

窯業サイディングという一般的な外壁は大半が壁のつなぎ目や窓周りにこのシーリングという材料で処理されています。

このシーリングは、雨水が建物の中に入らないようにするなど、とても重要な部分なのですが、年数が経過すると柔らかかったものが硬くなり、ひび割れたり切れてしまったりしてしまいます。

そうなると少しずつ雨水が建物内に入ってしまうので、とても大変です。

塗装する前に、こういう部分をしっかり直すことがとても大切なことです。

写真は古いシーリングをカッターで取り除いている作業です。

目地のシーリングは打ち替え(古いシーリングを撤去して新しいシーリングを充填する)しないと意味がないので注意が必要です。

サッシ回りは増し打ち(古いシーリングの上に新しいシーリングを充填する)で問題ないので、部位に合わせて工法を変えるとご負担も少なくてすみますのでご安心していただければと思います。

プライマーというシーリング材の密着をよくする塗料を塗っていきます。

シーリング材をヘラでならしていきます。

簡単そうに見えますが、とても技術のいる作業です。

シーリング施工完了です。

今回使用しているオートンイクシードというシーリング材は抜群の耐久性がありますが、固まるのが通常のシーリング材に比べ遅いので、完全に固まるまでは別の作業を行う必要があります。

雨樋の中塗り作業です。

白→白に塗装しています。

SPSでは通常、外壁を塗装する前に、雨樋などの付帯部を下塗り、中塗りまで行います。

そうすることで塗る量が外壁に比べ少ない付帯部の塗装もしっかりと乾燥時間を確保して仕上げることができるからです。

外壁塗装完了後に雨樋の仕上げ塗装を行いました。

外壁も雨樋も光沢感がすごいです!

軒天の塗装です。

軒天は紫外線の影響がほとんどないので塗膜の劣化は少ないのですが屋根裏の湿気などがあり、カビが発生しやすい部分になります。

塗装は対候性の高いものより防カビ性の高い塗料を使用することをお勧めしています。

軒天の上塗り作業です。

キレイに仕上がりました。

破風も3回塗りの仕様です。

金属製ですので錆止めを下塗りしました。

錆止めと言われる塗料もいろんな種類があります。

今回使用している2液型のエポキシ錆止めは密着性が高い特徴があります。半面、錆が発生している部分での錆を抑える効果は低いので錆が発生している金属面に対しては別の錆止めを補修塗りする必要があります。

お住まいの状態に合わせて最適な錆止め、下塗り材を塗らせていただきます。

中塗り作業を行っています。

上塗り作業です。

白を3回塗っているので写真での変化がわかりづらいですが、光沢感が増しました。

最後は外壁の塗装です。

外壁の下塗りをしているところです。

一度白の下塗りをしていきます。

外壁の中塗りです。

今回Y様は、もともとの色と同じがいい、とのご要望でした。

上下の写真でもわかる通り外壁や付帯部は新築時のカラーを再現しております。

塗り替えというと、どんな色を選べるのか、どんな仕上がりになるのか楽しみとともに不安もあると思います。

SPSでは現在の外壁の色を機械で測定し、塗料を発注できるので、もともとの色と同じで!という要望にお応えすることが可能です。

色に悩まれましたら是非一度ご相談ください。

外壁の上塗り作業です。

とてもきれいに仕上がっています。

残すは細かい仕上げの塗装と、屋根のカバー工法になりました。

引き続き丁寧に、安全に作業を行います。

それではまた!!