下地を直して塗装することに意味があります

下地を直して塗装することに意味があります

3/23~3/27 足場架設 高圧洗浄 屋根下塗り・中塗り

仙台市太白区中田にお住まいのA様。

前回の塗装からしばらく経過していました。

今回塗装をご検討されたきっかけは大雨の際に発生した雨漏りです。

2階の天井にシミができていていたのを奥さんが発見しました。

意外と、気が付かないものですよね。

このような天井のシミの原因は大半が屋根にあります。

屋根の上からと、屋根裏に侵入してどこから漏水しているのか確認します。

SPS宍戸ペイントサービスではサーモグラフィーを使用したりして漏水の原因を特定したりしますが、何よりもまず屋根裏にもぐる。これが漏水を特定する一番の方法です。

私の体重で天井を突き破らないように丈夫なところを選んで屋根裏を動きます。

断熱材に雨染みがありました。

ここが天井のシミの原因です。

ではどこから水が落ちてきたのか・・・

屋根の棟の付近に雨染みがありました。

昨日今日できたシミというよりは長い間かけてできたシミです。

漏水の原因はこの棟という部分にあります。

こちらは漏水しないような取り付けをします。

足場かかかりましたら高圧洗浄からのスタートです。

漏水していますので、注意しながら作業を行います。

外壁も洗います。

翌日は屋根の塗装を行いました。

錆止めを最初に塗ります。

横葺きと呼ばれる金属の屋根は屋根材の重なり目が細いハケでないと塗れないので、作業に時間がかかります。

ですがここは水が溜まりやすく屋根の中でで最も傷みやすい部分ですので、下塗りから丁寧に作業する必要があります。

続いて中塗りです。

こちらも錆止め同様細かい部分はハケで塗り、大きな部分はローラーで塗っていきます。

キレイに仕上がりそうです(^^♪

軒天は薄いベニヤ板で、ほとんどの部分で腐食していました。

こちらはベニヤからケイカル板と言うものに貼り替えてから塗装します。

ただ塗るだけでなく、材質が塗れる状態なのか、そうでなければどう直すのか。

塗装リフォーム工事においてとても大切なことです。

明日からは棟の直しや軒天の貼替作業を行う予定です。

それではまた!!