屋根塗装だけでなく京壁も施工します

屋根塗装だけでなく京壁も施工します

5/12~5/16 足場架設 屋根目あらし・屋根下塗り 各所塗装 和室京壁塗り

岩沼市平等にお住まいのS様。前回のリフォームで屋根のカバー工法を行っていて、屋根の塗装は今回が初めてとなります。

私が塗装職人になったばかりのころは金属屋根といえばトタンでしたが、現在ではガルバリウム鋼板がほとんどになりました。

当時からガルバリウム鋼板は密着が悪いから目あらし(ペーパー掛け)をしっかりしないとはがれてしまう、といわれていました。

もちろん、ガルバリウム鋼板の塗り替えが主流になってくると下塗りの塗料も併せて進化していますのでしっかりとした下地処理をしていれば大きな問題はありません。

屋根の高圧洗浄

屋根の高圧洗浄です。

まずは汚れをしっかりと落としてからの作業となります。

屋根の目あらし

屋根の目あらし作業です。屋根の状況により電動工具を使ったり、手作業で行ったりします。この処理をするかしないかが塗装が長持ちするかどうかをきめます!!

「10年後もきれい」

そんな塗装工事を目指しています。

屋根の刷毛入れ

つづいて屋根の下塗り(錆止め)です。

屋根の下塗りは2液型エポキシ錆止めを使用しています。

2液型というのは主剤と硬化剤を混ぜる塗料で、混ぜてしまうとその日に塗らないと固まってしまうので、ちょっと忙しいです。

その代わり自然乾燥の塗料と違ってしっかり固まるので密着力、強度がとても高いです。

東北地方は雪が降るので屋根の強度が求められます。

長持ちする屋根塗装をご希望の方は必ず2液型の塗料を選ぶようにしてください。

また、横葺きの屋根の場合は屋根のハゼといわれる屋根の重なり目をしっかり塗ることがポイントとなります。

狭い部分なので塗り残しやすく、大変な作業ですが錆止めをしっかりと塗りこんでいきます。

屋根の塗装

ハゼや雪止めを先に刷毛で塗ってからローラーで全体を塗っていきます。

雨樋塗装

屋根の中塗りを行う前に破風と雨樋の塗装を行いました。

さて、今回は内装の工事のご依頼も請けております。

京壁左官工事

和室の京壁の塗り替え工事を行っております。

今回は既存の京壁がしっかりしていたので無理にはがさず、防カビ材を塗っての施工となります。

この道うん十年の大宮さんが施工します。

近年はこの京壁を塗れる左官屋さんも減っているようです。

時代時代で流行りは変わりますが、この伝統の技術をなくしてはいけないと思います。

京壁は施工して3日は乾かないので壁際の物を元に戻せません。(乾く前に戻すとずっと乾きません!)

ご迷惑をおかけしますが今しばらくご辛抱ください。

外部工事も順調に進んでいます。来週には完了予定です

それではまた!!