塗装が剥がれた破風。ガルバリウムカバー工法で驚くほど長持ちします

塗装が剥がれた破風。ガルバリウムカバー工法で驚くほど長持ちします

7/7~7/30 足場架設 屋根高圧洗浄 屋根塗装下塗り・下塗り2回目・中塗り・上塗り 破風塗装下塗り・中塗り・上塗り

名取市相互台にお住まいのT様は今回が2度目の屋根の塗装です。

屋根の汚れや塗装の剥がれ、木の破風の塗装の剥がれが気になり、今回塗り替えをすることになりました。

今回の塗り替えはできるだけ塗装が長持ちするようにフッ素塗料で行いました。

屋根は吸い込みがあるので4回塗り、破風は3回塗りでのご提案です。

屋根の高圧洗浄

足場を組んだら最初に高圧洗浄を行います。

汚れが残ったまま塗装すると塗料が剥がれてしまうので、丁寧に作業します。

屋根の高圧洗浄

屋根の先は特に苔がありますので、念入りに洗います。

屋根の破損

年数が経過するとスレート屋根はひび割れや欠落などがおこります。

表面だけのひび割れの場合は専用の補修材で直せますが、完全に割れてしまったものについては新しいものに差し替えなければなりません。

屋根の修理

新しい屋根に部分交換してから全体を塗装します。

目あらし

塗装の前に、表面がつるつるしているものは目あらしを行います。

目あらしとは、サンドペーパーで細かい傷をつけ、塗料の密着をよくする作業です。

塗る回数も大切ですが、塗る以外にもこういった工程を大事にするかどうかが塗装の耐久性を左右します。

屋根の塗装

屋根の下塗り1回目です。

今回の屋根は反り返りがありましたのでいわゆる縁切り作業は行いません。

屋根塗装

屋根の下塗り2回目です。

下塗りを2回塗ることで屋根材の吸い込みを均一化し、耐久性の高い仕上げを実現できます。

破風の傷み

木の破風は塗装が剥がれていました。

雨ざらしになる木部の塗装はどんなにいい塗料を使用してもなかなか長持ちしません。

せっかく長持ちする屋根塗装をするのですから、破風も長持ちするような工法を行います。

破風カバー工法

ガルバリウム鋼板で破風をカバーしました。

破風の傷み

破風のカバー工法

これで水を吸わなくなったので防水性と美観が向上しました。

しかもガルバリウム鋼板はアルミが半分入っているのでかなり錆びづらく、リフォームに最適です。

これで悩みだった破風の木の塗装の剥がれを解消しました。

屋根の塗装

屋根の塗装の中塗りです。

今回は黒から濃い茶色の屋根になります。

塗り替えはもともとの色に関係なく、自分の好きな色を選べるのが醍醐味です。

自分の家に合った色を知りたい方は弊社カラーコーディネーターにお気軽にご相談いただけたらと思います。

屋根の塗装

屋根の上塗りです。

光沢があってとてもきれいに仕上がっています(^^♪

仮設足場

メッシュシートを外し、外からも屋根が確認できるようにしました。

梅雨で雨が続き、工事期間がかなり長くなってしまいましたが、塗装は無事完了です。

あとは安全作業で、足場解体します。

それではまた!!