微弾性フィラーという外壁下塗り材は下地調整効果があります|仙台市・名取市の外壁塗装や屋根の塗り替え|宍戸ペイントサービス

微弾性フィラーという外壁下塗り材は下地調整効果があります

3/7~3/9 

外壁のシーリングも硬化し、塗装ができる状態になったので外壁の下塗りを行いました。

外壁塗装

外壁の下塗りは微弾性フィラーという下地調整効果のある塗料を使用します。

下地調整とは、シーリングで埋めることができないほどの微細なひび割れや塗膜がなくなり極端に塗料を吸い込ませてしまうような状態を、安定して仕上げられる状態にすることです。

この塗料を使うことで仕上がりがよくなる効果が期待できます。

外壁塗装

下塗りが乾燥したら次は中塗り(上塗り1回目)です。

もともとの色に近い塗装ですが、使用する塗料は超耐久のものとなります。

色が入ると仕上がりのイメージもできて工事の進みが実感できますね。

明日以降も安全作業で頑張ります。

それではまた!!