金属の屋根の塗装は下地処理が重要です

金属の屋根の塗装は下地処理が重要です

4/17 蔵王町遠刈田温泉 K様 屋根塗装工事

今日は屋根の塗装前の下地作りと、錆止め効果のある下塗り作業をしました。

金属系の屋根(トタンやガルバリウム鋼板)は表面がつるつるしているので塗料が密着しづらい場合があります。

表面に細かい磨き傷を入れることでしっかり下塗り材を密着させることができます。

みなさんは子供のころプラモデルやミニ四駆など塗装しませんでしたか?

私は当時から色を塗るのが好きでしたのでよくやってました。

ヤスリ掛けの意味を知ったのは今の仕事をするようになってからですが・・・・(笑)

元々の色は緑系でしたが茶色に近い形で変色していました。

 

細かい部分も丁寧に作業を進めます。

下塗りです。今回は黒色の錆止めを塗っています。錆止めといえば赤さびを連想しますが現在は仕上げの色に応じて色々なカラーがあります。

あれ、頼んだ色と違うけど?と勘違いなさらなようにと思います。

また、錆止めの種類も色々あって、SPSでは2液型のエポキシ樹脂錆止めを使用しています。

職人時代も含めて様々な錆止めを使用してきましたが住宅塗装においてはこれが一番いい選択だと思います。

上塗りの塗料の良さばかりに注目されがちですが、塗装が剥がれないためには下塗りの選定がとっても重要になります。

大きな面はローラーで塗りますが、ローラーで塗れない細かい部分はハケを使って塗ります。

下塗り完了です。艶消しの黒が、下塗りと思えないカッコいい感じです。

明日は中塗り作業を予定しています。

どんな色になるのか・・楽しみです。

それではまた!!