錆びている部分は入念に下地処理しなければなりません

錆びている部分は入念に下地処理しなければなりません

亘理町 N様 外壁塗装・屋根塗装工事

天気に恵まれ、作業が順調に進んでいます。

まずは屋根の塗装作業です。

屋根は温水器のパネルがのっていた部分にサビの発生がみられました。

サビをしっかりと磨き落としますが、屋根の厚さは0.3mm~0.5mm程度ですので穴が開かないように注意して行います。

磨いた後にさび面浸透型のプライマーをタッチアップします。

「錆止め」といわれている塗料にも色々種類があって、こちらはサビに浸透してサビを抑える効果のある塗料になります。

サビの状況を見ながら下塗り塗料を選択することが大切です。

続いて下塗りの2回目、2液型エポキシ錆止めを塗っています。

2液型というのは主剤と硬化剤を混ぜ合わせて使う塗料で混ざてしまうとその日で使い切らないと固まってしまいます。

ですので通常の塗料よりも耐久性があります。

エポキシという塗料は主に下塗りで使われる塗料で強力な密着力があるのが特徴です。

上塗りに長持ちする塗料を選ばれるのであれば下塗りにもいいい塗料をつかいたいですね。

屋根の中塗りです。

今回は日本ペイントのファインルーフSiというシリコン系の塗料を使用しています。

こちらも2液タイプで、仕上がり、耐久性ともに申し分ありません。

シリコン塗料にもかなりの種類があって、シリコン樹脂の配合量も各塗料によって大きく変わります。

長い塗装経験のなかでもこちらの塗料は優れていると自信をもっておすすめできます。

シリコンって長持ちしないんでしょ?と思われている方、一度こちらをご覧になってみてはいかがでしょうか?

仕上げの上塗り作業です。

光沢感があります。

仕上げの塗装は中塗りと同じ色、塗料を使用することでしっかりとした塗膜ができます。どんなにいい塗料を使用してもこの「塗膜」が薄く塗られてしまうと耐久性が発揮できません。

塗料の特性をきちんと理解して作業を行う必要がありますね。

外壁の下塗りです。

外壁は窯業サイディング専用の下塗り材を使用しています。

白色に仕上げるつもりで塗っていきます。

外壁の中塗りです。

今回は1階と2階で色を分けたツートンカラーです。写真は2階の外壁の色になります。

外壁の上塗りです。

艶を抑えた塗料で自然な仕上がりになります。

破風の塗装です。錆止めを下塗りしていきます。

勿論、屋根同様2液のエポキシ錆止めを使用します。

中塗り作業です。

こちらは艶ありの仕上げになります。

破風の上塗りです。

ピカピカに仕上がりました!

まもなく完成になります。

足場解体が楽しみです(^^♪

それではまた!!