仙台市太白区 外壁塗装・屋根塗装 A様邸 2019.11.14施工事例一覧|仙台市・名取市の外壁塗装や屋根の塗り替え|宍戸ペイントサービス

仙台市太白区 外壁塗装・屋根塗装 A様邸 2019.11.14

外装工事が完了しました

12/10~12/12 仙台市太白区 A様邸 外壁塗装・屋根塗装工事

今日からはいよいよ外装の塗装仕上げ作業を行います。

屋根の上塗り作業です。

ここ最近、寒暖の差がありましたので屋根を塗装するタイミングが難しかったですが、気温、天気申し分ない日に屋根塗装の上塗り作業を行えました。

いい感じの色に仕上がりました(*^▽^*)

水切りも3回塗りで仕上げます。

外壁と違う色を使うことで引き締まった印象になります。

雨樋は3分艶という塗装のツヤを抑えた仕上げになります。

落ち着いた雰囲気で、最近人気が高まっています。

塗装作業は今日で完了です。

今週末に足場を解体して、来週以降で内装の工事を予定しています。

最後まで安全作業で頑張ります。

それではまた!!

 

見習い職人時代によく段取り8分って言われてました

12/5~12/9 仙台市太白区 A様邸 外壁塗装・屋根塗装工事

不安定な空模様の日があり、1日作業をストップしていましたがそれ以外は順調に作業を行っております。

外壁の中塗り作業です。

外壁の塗装作業をしていてよくお客様に言われるのは、塗る前まで全然進んでないと思っていたのに塗り始めたらあっという間なんですね!!

というお言葉。

勿論塗る作業も時間がかかりますがそれ以上にその前準備が塗装においてはとても大切なんです。

昔から使われている言葉に「段取り8分、仕事2部」というものがあります。

事前にきちんとした段取りをしておけば仕事の8割は完了している、という意味です。

塗装工事においては塗る(仕事)までの工程や準備が大事ということですね!!

外壁の上塗り作業です。

丁寧に仕上げていきます。

外装工事はまもなく完成なのですが、追加工事で中のリフォーム工事のご依頼を頂きました。

快適な設備で我々としてもとても楽しみです。

それではまた!!

急こう配の屋根は安全第一で塗装します

11/28~12/4 仙台市太白区 A様邸 外壁塗装・屋根塗装工事

最近ぐっと寒くなりましたね。

つい先日まで夏だったような気がするのですが・・・

1年があっという間に過ぎていくように感じます。

今年も残すところあと1か月となりましたが、ラストスパート、一生懸命作業したいと思います。

先日の屋根塗装の続きです。

中塗り作業を行っています。

写真では伝わりづらいですが、かなりの急こう配の屋根です!!

安全作業で頑張ります。

続いて軒天の塗装です。

軒天は屋根裏の湿気でカビやすい部分ですので防カビ性能の高い塗料を使用しています。

その部位、材質に合わせた塗料の選択がとても大切です。

上塗り作業です。乾くと艶が消え、落ち着いた仕上がりになります。

外壁の下塗り作業です。

表面の傷みがみられたので塗膜が厚めの下塗り材を使用しています。

窯業サイディング用の下塗り材も色々種類があるのでお住まいの状態に合わせて使い分けます。

寒いですがいい天気が続き、順調に作業がすすんでいます。

明日からは仕上がりの色を入れますのでどうなるのか、とても楽しみです。

それではまた!!

順調に塗装作業が進行しています

11/21~11/27 仙台市太白区 A様 外壁塗装・屋根塗装工事

前日の下地処理に引き続き外壁のシーリング、養生、屋根の下塗りなどを行いました。

目地といわれる、外壁と外壁の継ぎ目のシーリング作業を行っています。

外壁材の内側に雨水が入らないように行う、とても大切な作業です。

今回もネオウレタン、オートンイクシードを使用しています。

耐久性が従来の変成シリコンの物よりはるかに高く、長期間お住まいを雨から守ります。

破風(はふう)という部分の塗装作業です。

破風という言葉はなかなかなじみのない単語だとおもいます。

建物は部分によっていろいろ呼び名がありますので少しでも疑問がございましたらお気軽にお声がけください!

写真は目あらしといって表面の下地処理をしているところです。

仕上がった時にはわからなくなってしまう作業ですが、塗料の持ちがよくなる、とても大切な作業です。

続いて下塗り作業です。

専用の下塗り材を使用します。

塗装の下塗り材は沢山の種類があります。その部位、材質によって適切な塗料を選択しなければどんなに優れた上塗り材を使用しても長持ちしません。

しっかりとした知識を持った塗装業者にお願いしたいところですね。

中塗り作業です。

今回は無機塗料を使用しています。

耐久性がとても高いので長期間お住まいの美観を維持できます。

養生作業です。

養生とは、塗装しない部分をビニールなどでふさぎ、汚れないようにする作業です。

今回、一部の外壁がクリアー仕上げになっているので外壁を汚さないようにビニールを貼っていきました。

手間のかかる作業ですが、するのとしないのでは仕上がりに大きな差が出ます。

屋根の下塗り作業です。

コロニアル屋根にシーラーという塗料を塗っています。

下塗り2回目です。

コロニアル屋根の塗装は、屋根材に下塗り材が染みこんでしまって下塗り1回塗りでは下塗りの効力が半減してしまうのでほぼ必ず下塗りを2回以上塗る必要があります。一度で塗膜厚がつきすぎる塗料は剥がれのリスクがあるものがあるので材料選びに注意が必要です。

気温も寒くなってきましたが、気温や天気の状況を見ながら作業していきたいと思います。

それではまた!!

もともと気に入っていた色を再現します

11/14~11/20 仙台市太白区 A様 外壁塗装・屋根塗装工事

仙台市太白区のA様邸は築15年で初めての塗装です。

元々のお色が気に入ってらっしゃってたので新築時の色味を再現する塗装を予定しています。

 

足場を設置してから塗装作業です。

今回は屋根の傾斜が強いので屋根にも足場を設置しました。

屋根の高圧洗浄です。

コケが目立つ屋根が、

きれいになりました。表面の弱い塗膜も剥がして、塗装する準備が整いました。

外壁の高圧洗浄です。

チョーキングが進行していたので丁寧に洗っていきます。

次の日は下地処理を中心に行いました。

外壁のシーリングを撤去しました。

目地のシーリングは古いものの上に重ねても厚みが確保できないのでシーリングの性能が発揮できないので注意が必要です。

屋根のひび割れ箇所を補修します。

浸透型の補修材で表面だけでなく、裏側までしっかり直します。

雨樋や金属部分はサンドペーパーで目あらしします。

塗料の密着が良くなるとても大切な作業です。

明日も引き続き下地処理(シーリング)を予定しています。

それではまた!!