瓦屋根の雨漏りにはガルバリウム鋼板葺き替えがおすすめです

瓦屋根の雨漏りにはガルバリウム鋼板葺き替えがおすすめです

4/8~4/10 足場架設 高圧洗浄 シーリング 外壁下地処理

亘理町にお住まいのS様。昨年の台風で2階の屋根から雨漏りしてしまいました。

S様の屋根は、震災の際に1階部分は金属屋根に葺き替えており、2階部分のみ瓦屋根のままとなっていました。

今回漏水した原因は風により瓦がずれてしまいそこから雨水がささってしまったことによるものでした。

ただ、棟の部分などは修理費用が高額になること、また部分の修理ではまた漏水してしまうリスクがあること、2階屋根が重いなどということを考慮した結果、屋根は葺き替えが最善、という結論となりました。

葺き替えの屋根は金属のガルバリウム鋼板というもので施工します。

軽くて、丈夫ですので長い期間、安心してお暮らしいただけます。

塗装では対応できないような状態になってしまった屋根や、今後のメンテナンスを楽にしたい方に特におすすめです。

 

さて工事の方はいつもの通り足場の設置からのスタートです。

足場

足場を組み終わったらメッシュシートで囲います。

外壁高圧洗浄

次の日は外壁の高圧洗浄を行いました。

土間高圧洗浄

土間も一緒に高圧洗浄しました。

家庭用の高圧洗浄機と比べるとかなりのハイパワーですので速く、きれいに汚れを落とせます。

洗浄した日は外壁が濡れているので、続きの作業は明日から行います。

雑なシーリング

前回の業者さんあがとりあえずの補修でやったと思われるひび割れ部分のシーリング。

このまま塗ると補修跡がとても目立つので、一度除去してから直していきます。

ひび割れ補修

ひび割れを直しています。

ヒビは埋まりましたが、このまま塗ってもまだ補修跡が目立ちます。

補修材が固まった後で吹付で今と同じように模様をつけてから塗装します。

今日はこのまましっかりと乾かします。

外壁のひび割れ

モルタル外壁の目地というつなぎ目のような部分、こちらのひび割れが多数みられました。

こちらは動きのある部分ですので伸縮性のある、シーリングで補修(すべて)を行いました。

シーリング作業

シーリング材がはみ出ないようにマスキングしてから、プライマーを塗ります。

シーリング作業

ヘラでシーリング材を平らにしていきます。

外壁のシーリング

すべての目地、サッシ周りをシーリングしました。

外壁のシーリング

マスキングテープをはがしました。

今回使用しているオートンイクシードというシーリング材は通常の変成シリコンのものに比べ耐久性がかなり高くなっています。建物の漏水に直結してしまう大事な部分だからこそ長持ちするいい材質のものを選びたいですよね。

 

シーリング材が固まるまでの間に養生(塗装しない部分をビニール等でふさぐ作業)を行います。

屋根のビニール養生

塗料で汚さないようにしっかりをビニールを敷きました。

明日以降は屋根の解体作業、屋根の防水作業、外壁の塗装作業と同時進行で進めていきたいと思います。

それではまた!!